子供時間とお土産の巻! 

次の日 前の日
 

実は、パリには2日半しかいなかったのに、あまりにもいろいろあったので、とても長く感じたなあ。

(お土産をみて思い出にふけるいち丸)


まるで子供時間のようだった。 何もかもが初体験で、ドキドキして、いちいち感動した・・

一生旅人だったら、 とても、充実した人生を送れるのかなあ。

なんだかいろいろ考えていたら、このお土産の箱を開けるのが怖くなってしまった。 煙が出てきて、今までの分、年をとってしまったりして!

それにしてもなぜ乙姫は浦島太郎に玉手箱をあげたのだろう? いつの時代も旅人が社会復帰するのは、たいへんだということなのだろうか?